
マーケティング


販促担当とマーケティング担当の間を取り持つ役割もしながら制作していた話

宇宙空間のように広大で広がりつづけるウェブの世界で生き残りに必要なことを考えてみた話

ウェブサイトを見てもらうにはカスタマージャーニーが欠かせないかもしれないという話

事業の0→1に成功した後の1→100には量の確保が必要だという話

比較サイトで検討して最安値を買う人はほとんどいない時代だと思うという話

カタログのデザインのトンマナはベンチマークを参考にするのがいいと思うという話

キャッチコピーの考案は感覚ではなくポジショニングとSWOT分析で導き出す話
