



以前「保護者をつなぐコミュニティ「Parent connection」をfacebookグループでスモールスタートしてみた話」で書きましたが、Facebookグループの機能を使ってオンラインコミュニティをつくりました。
目的は保護者の団結です。

仕事においても労働組合のように団結することで社会的な力を発揮することができます(今はほとんど機能していないかもですが)。行政や企業などへ提言や要望もできます。ひとつの家庭では聞く耳を持ってくれないことでも、団結することで子どもを守ろうという保護者の意見が通りやすくなります。
ですが今はただコミュニティを作成しただけで、広く認知はされていません。そのため広告などで認知拡大・入会促進を試してみようと思いました。そこでCAMPFIREというクラウドファンディングのプラットフォームを利用して資金を募ってみることにしました。
それにしても広告出稿の費用は高いですね。クリエイティブよりも広告枠のほうが圧倒的に高くつきます。1週間とか1か月で数百万円します。私個人ではとうてい手の届かない金額です。
なので応援していただけるとうれしいです!
シェア・拡散も助かります。
ご支援をよろしくお願いします。

ところでコミュニティページは立ち上げたばかりということもあり、残念なことに充実していません。そこでAIと一緒に課題やその解決策を考えて、以下のような簡潔な資料にまとめていこうと思いました。この資料がコミュニティ内での議論の叩き台になったり、行政への提言のきっかけになったりすることを願っています。
官公庁が正式に発表している資料のみを参照していますが、AIなのでまだ間違った情報があったり偏った内容だったりするかもしれません。この資料が正解ではありません。保護者同士の議論の叩き台になるといいなと思います。
またこども家庭庁の前身のこども庁の提唱者・山田太郎参議院議員へ質問状を投げかけてみました。残念ながら返事はありませんでしたが。これにめげずに、ほかにも気になることなど出てきたら調べて行動していきたいと思います。
コミュニティに共感いただけたら、応援してください!
ご支援やシェアをよろしくお願いします!
「クラウドファンディング名鑑」に掲載いただきました
『クラウドファンディング名鑑』は、「クラウドファンディングをもっと身近に」することを通じて、
● 一般の方にとっては「応援したいプロジェクトとより出会いやすくなる未来」
● 挑戦される方にとっては「チャレンジのまま終わらせない社会」
の実現を目指すクラウドファンディング横断検索サイトです。
保護者が団結する必要性を少しでも広められたらいいなと思います。